ワイナリー&ヴィンヤード

CYCLO VINEYARDS
シクロヴィンヤード

  • シクロヴィンヤード
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  • シクロヴィンヤード

 シクロヴィンヤードの畑が広がる東御市八重原(やえはら)の大地は、千曲川側右岸エリアの水はけの良い土地とは異なり、強粘土の大地が広がる。ワインぶどうを作る上で、水はけの良い土は大切な条件と言われているのだが、フランスの銘醸地であるブルゴーニュ地方などの土は粘土石灰岩質といい、保肥力(土地が養分を保持する力)がありながら水はけの良い土壌が良いとされている。オーナーである飯島さんが目指すストラクチャーのしっかりした力強い味わいのワインは水はけが良いだけではなく、しっかりとした保肥力のある土で育てる必要があり、この八重原の土地がとても適している。そして、この粘土質の土に水はけの良さを加えるポイントとして、八重原の大地に広がる緩やかな傾斜がまたいいのだとか。
 東南向きの斜面に広がるシクロヴィンヤードのぶどう畑。浅間山の袂から登る朝の日差しを真っ先に浴び、昼間はサンサンと陽が降り注ぎ気温が上がる。逆に強すぎる西日はあまり当たらないため、日没後の冷え込みで一気に気温が下がる。この場所は湯ノ丸山の裾野に広がるワイナリーよりも200mほど標高が低いが、放射冷却の影響で寒暖差が強く、ぶどうの木の落葉はこのエリアのほうが早い。放射冷却によって6月でも氷点下になることもあり、凍害が出るのではとヒヤヒヤすることも。しかし、このようなリスキーな環境の中で育ったぶどうだからこそ、より美味しくなるのだと飯島さんは語る。

  • ワイナリーの見学

    シクロとは自転車のこと、オーナーの飯島さんはもとプロの選手だった

  • パシュート アルモノワール

    アルモノワールは、ツヴァイゲルトレーベとカベルネソーヴィニヨンの交配品種で、アマンダメルローと並び当ヴィンヤードを代表する赤ワインです。ほどよい酸味とタンニンで、やや濃い目の色調ながらもフルーティで飲み易いバランスの良いワインです。

  • パシュート ソーヴィニヨンブラン

    この地域の特性を映したスッキリした酸味と果実味、ソーヴィニヨンブランらしい清々しいさわやかな香りで、どんな料理にも合わせ易い白ワインです。

住所:東御市八重原1018
電話:090-1051-6695
https://www.facebook.com/cyclovineyard/

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